『アークナイツ:エンドフィールド』Ver1.6「丹青渡(たんせいわたり)」の予告特別番組が、10月6日に公開されました。
Ver1.5では、オープニング以来となる雪のロケーションが登場し、ストーリーではサーミに関する物語が進展。イベントでは「集成支援」をはじめ、「弓の試練」や「ランナー競技」など、ミニゲーム系のコンテンツが多いバージョンでした。
一方、今回のVer1.6では「スー」「ミンホ」といった新オペレーターに加え、宿屋経営や農園管理を楽しめる新コンテンツが登場。さらに「百趣演武」や「危機契約」といった戦闘系コンテンツも開催される予定で、Ver1.5と比べると戦闘コンテンツにも力の入ったバージョンになりそうです。
本記事では、Ver1.6「丹青渡」の予告番組で公開された情報を、イベントスケジュールや新コンテンツを中心にまとめて紹介します。
この記事は『アークナイツ:エンドフィールド』Ver1.6「丹青渡」の予告特別番組で公開された情報をもとに作成しています。実装時には内容が変更される可能性もありますので、ご注意ください。
※予告番組および開発通信で公開されたVer1.6の改善内容や、次回バージョン以降の先行情報については別記事で紹介予定です。
【Ver1.6】アップデート&イベントスケジュール一覧
| 解放日 | キャラクター・武器ガチャ | 実装コンテンツ・イベント |
|---|---|---|
| 10月15日 (Ver1.6前半) | ★6「新キャラスー」ピックアップ 新武器「玉中身」等 | ・メインストーリー「丹青渡」 ・案内イベント「墨に彩あり」 ・新コンテンツ「俗世の縁」 ・オペレーター体験イベント「スーの作戦訓練」 |
| 10月22日〜 | – | ・映像の記念碑 ・カーリーの花いろ絵本 |
| 10月29日〜 | 【再現スカウト】★6「タンタン」ピックアップ 新武器「落草」等 | ・新コンテンツ「百趣演武」 ・危機準備 |
| 11月5日〜 (Ver1.6後半) | ★6「ミンホ」ピックアップ 新武器「問月」等 | ・危機契約「青藍試験作戦」 ・ミンホの新物語イベント「帰野」 ・オペレーター体験イベント「ミンホの作戦訓練」 |
| 11月12日〜 | – | ・密境の探索者「絵巻外の残光」 |
Ver1.6で追加される新要素まとめ
新オペレーターや新エリア、新コンテンツなど、Ver1.6で追加される主な新要素をまとめました。各要素の詳細については、今後公開予定の個別記事でも紹介していきます。
新オペレーター「スー」「ミンホ」

スーは、3段階に変化する戦技と高威力と思われる連携技、寒冷・灼熱増幅を付与する必殺技が特徴です。
3段階の戦技で特に面白いのが、戦技「墨継」で「筆意」を付与した敵から「墨魂」という攻撃可能な対象を作り出せる点です。「墨魂」に与えたダメージは「筆意」を付与した敵へのダメージとして扱われるため、攻撃を当てづらい敵や接近しづらい敵を相手にする際に、非常に有効な戦技だと感じました。
予告番組内で紹介されたスーの詳細はこちら


使ってみないことには分かりませんが…予告番組を見ながらミンホ・ゾアン・アークライト・リーノの電磁パーティーが、とんでもない火力になるんじゃないかなと思っていました。
ミンホは自身が感電を付与すると、敵に「雷勢」を付与し、全種類の被ダメージを上昇させる効果を持っています。自身で戦技→連携技(電磁付着獲得)→戦技(電磁付着消費して感電2付着)といった感じで、感電を自己完結で発生させられるため、ゾアンのサポート役としても相性が良さそうです。
リーノがバッファー、ミンホがデバッファーとして機能するなら、電磁パーティーはかなり完成度の高い編成になりそうです。
予告番組内で紹介されたミンホの詳細はこちら


右の武器がミンホのモチーフ武器「問月」性能:スキル不明 意思UP・攻撃力UP・付術

再現スカウト


タンタンは戦技・必殺技ともに積極的に使うオペレーターなので、モチーフ武器「落草」の恩恵も大きそうです。
条件1:自身の戦技・必殺技で寒冷付与
効果1:20秒寒冷ダメージUP(おそらく自身のみ)
条件2:自身の戦技・必殺技でアーツ脆弱付与
効果2:目標の被アーツダメージUP
タンタンは現在でも、寒冷パーティーのデバフ・寒冷付着・時止め役として使いやすいオペレーターです。Ver1.6では、新たに寒冷増幅を持つスーが登場するため、タンタン・スー・ザイヒ・イヴォンヌ(ラストライド)といった編成も候補になりそうです。
では、今回の再現スカウトでタンタンを引きにいくのか?と言われると…私は新オペレーターのスーとミンホを優先する予定です。タンタンが弱いというより、新オペレーター2人と開催期間が重なるため、手持ちの赤晶玉と相談して決めたいスカウトだと思います。
新エリア「スーの絵」


新コンテンツ「俗世の縁」

「俗世の縁」は、宿屋経営や農園管理を楽しめる新コンテンツです。
宿屋では接客を通じて施設通貨「活気銭」を獲得し、施設や農園を拡張していくことができるようです。また、栽培場のシステムも一新され、農作業の自動化など、これまでとは違った楽しみ方ができそうです。
なお、期間限定の報酬も用意されていますが、「俗世の縁」自体はイベント期間終了後も常設コンテンツとして開放される予定です。




新コンテンツ「百趣演武」

「百趣演武」は、2ラウンドの戦闘を通じて、カードの組み合わせによってポイントや報酬倍率が変動するコンテンツです。
Ver1.3で開催された「選剣演武」がベースになっているようです。「百趣演武」では、ポーカーのようなカードの「役(ハンド)」が追加されるようです。
また、日替わりで指定される「本日のラッキーハンド」を成立させると、報酬倍率が大きく上昇する仕組みもあるようです。ただし、倍率が上がると敵も強化されるため、高い報酬を狙うほど戦闘の難易度も上がるコンテンツになりそうです。
詳しいルールや攻略方法については、実装後に確認していきたいと思います。
「百趣演武」の元になっている「選剣演武」についての記事はこちら



危機契約「青藍試験作戦」

高難易度戦闘コンテンツ「危機契約」に、新たな試験作戦「青藍試験作戦」が登場します。
10月29日から「危機準備」が始まり、11月5日から本開催となる予定です。
今回は新たな認証指標として「環境:閉鎖」「環境:静寂」などが登場し、連携技やSP回復に関する特殊なルールが追加されます。また、敵の攻撃パターンにも新たな要素が加わるようで、前回とは異なる戦い方が求められそうです。
さらに、指標クエストの進行や指標選択に関する操作面の改善も予定されています。
詳しいルールや攻略については、実装後に確認していきたいと思います。
前回開催された危機契約では、凍結対策としてエステーラが活躍したほか、アーツ異常「燃焼」を狙えるウルフガードの活躍も目立ちました。
今回も実装後に攻略を進める予定ですが、前回の危機契約での攻略や使用したオペレーターについては、以下の記事で紹介しています。



新装備・新協約通行証・新装飾品



タロサイト交換所のラインナップが更新され、新オペレーターや復刻オペレーターの撮影ポーズ、新たな装飾品や新しいレコードに携帯アイテムなどが追加されます。
携帯アイテムには、武陵地域で戦闘に入ると一定時間SPの回復速度が上昇するものも登場するようです。



Ver1.6開催イベント情報まとめ
Ver1.6で行われるイベントを紹介していきます。特に今回のVerから公式の特設ページができました。一度見るだけで、1000赤晶玉が貰えるのでお忘れなく。
オペレーター体験イベント

新物語イベント

新バージョン注目情報サイト

案内イベント「墨に彩あり」

映像の記念碑

戦争残響

カーリーの花いろ絵本

密境の探索者「絵巻外の残光」

個人的感想
ここからは、新オペレーターや新コンテンツなど、予告番組を見て感じたことを書いていこうと思います。
スーとミンホの性能
どちらのオペレーターも、複数の敵をまとめて処理する能力が高そうな性能をしています。
詳しい評価は実装後になりますが、特にスーは寒冷・灼熱増幅を持ち、自身でも高い火力を出せそうなので、寒冷・灼熱どちらのパーティーでも有力な編成候補になりそうです。
また、戦技「墨継」で生み出す「墨魂」は、動き回る敵や、複数の段階に分かれて出現する敵を相手にする際にも、非常に有効な効果に見えました。
ミンホもいいですね。こちらも使ってみないことには分かりませんが、電磁パーティーがさらに強くなりそうです。
現状でも電磁パーティーは頭一つ抜けている印象ですが、ミンホの登場でさらに差が広がるかもしれません。
どちらも実装されたら手に入れたいところですが…赤晶玉が足りるんだろうか…
今Verの特徴
危機契約や百趣演武を見ると「今回は戦闘コンテンツ回!」と言いたくなるのですが、一方で宿屋経営や農園整備といった生活系コンテンツも待っています。
特に「俗世の縁」は、これまでの工業エリアの整備とは少し違った楽しみ方ができそうです。宿屋を経営しながら農園を発展させていくというのも面白そうですね。
戦闘だけでなく、こうした新しい遊び方が増えるのも楽しみにしています。
今後の展開・新地域の先行情報


予告番組の終盤では、今後の物語に関する大型予告映像も公開されました。
映像では、サーミヴェグル陣営の「サーミフィヨド」、サルカズ陣営に関係する「安らぎの地」「ラヴァンドマ」、そして衆生長地の本拠地とされる「地平線のゴールドツリー」「白亜原(ジプソシア)」など、複数の地域が紹介されています。
中でも気になったのが、白亜原(ジプソシア)とロドスアイランドの関係です。エンドフィールドの支援が必要とされる地域として紹介され、今後はロドスも物語に関わってくるようです。
さらに映像には、本家『アークナイツ』のワルファリンを思わせる人物や、「ロドスから来た」と紹介されたケーちゃんも登場。最後にはロドスアイランドのマークも映し出されました。
今回紹介された地域のうち、どこが次の舞台になるのかはまだ分かりませんが、武陵編が一区切りとなり、Ver2.0から新たな地域へ移る展開も考えられそうです。
予告番組の最後に、ここまで大きな世界観の情報が公開されるとは思いませんでした。今後の展開が非常に楽しみです。

アークナイツエンドフィールド前Verの情報はこちら:
▶『アークナイツ:エンドフィールド』Ver1.5「雪氷の幽夢」予告番組まとめ|ティフォロス・プチエナや新コンテンツを紹介


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