【2026/10/15~19 追記】スー実装に伴い、データを一部改訂しました。
『アークナイツ:エンドフィールド』Ver.1.6「丹青渡(たんせいわたり)」で、新たな★6オペレーター「スー」が実装されました。
スーは寒冷属性の補助オペレーターで、必殺技による寒冷・灼熱増幅が特徴です。実際に使ってみると、アーツ消費段階に応じてダメージが伸びる連携技も強力で、サポートだけでなく火力面でも活躍できるオペレーターだと感じました。
また、戦技「墨継」では、動かず攻撃してこない特殊な攻撃対象「墨魂」を生成できます。「墨魂」は「筆意」を付与された敵とHPがリンクしているため、動き回る敵や攻撃を当てにくい相手にも有効です。
一度「筆意」を付与すれば、敵が離れていても「墨魂」を生成できるため、短時間ながら安全に攻撃できる的を作れるのが強みのひとつです。
寒冷・灼熱パーティーの火力支援に加え、独自の戦技によって攻撃の機会を作れる、なかなか面白い性能を持ったオペレーターだと思います。
この記事は、『アークナイツ:エンドフィールド』Ver1.6「丹青渡(たんせいわたり)」の予告特別番組を参考に書いてます。実装後、ロダン先生との組手を参考に追記しました。
Ver1.6後半に実装されるミンホについてまとめた記事はこちら

スーの基本性能と特徴
| 評価項目 | 現時点でわかっている性能・特徴 |
|---|---|
| 陣営 | 宏山科学院 |
| 種族 | 未公開 |
| CV | 種﨑敦美 |
| 属性 | 寒冷 |
| タイプ | 補助 |
| レアリティ | ★6 |
| 武器 | 大剣 |
| 主な特徴 | 寒冷・灼熱増幅、固定ダメージ、攻撃サポート |
| 戦闘スタイル | 戦技で「筆意」を付与し、「墨魂」を生成。連携技や必殺技による攻撃・支援を行う |
| 強み | 「墨魂」による攻撃支援と広範囲の固定ダメージ、必殺技による寒冷・灼熱パーティーの火力支援 |
| 評価項目 | 実戦で使ってわかった仕様と使用感 |
|---|---|
| 攻撃補助性能 | 寒冷・灼熱増幅を付与する必殺技に加え、アーツ消費によって高倍率になる連携技が強力。墨魂も動き回る敵への攻撃を当てやすくしてくれるため、攻撃補助役として優秀です。 |
| 装備・武器選び | 必殺技の回転率を重視するなら「流転セット」が無難だと感じました。一方、連携技の火力を伸ばすなら「50式応龍セット」も候補になりそうです。武器は自身の火力も伸ばせるモチーフ武器や通行証武器を検討したいところです。 |
| 操作性とUI | 戦技の説明は複雑ですが、3種類の戦技アイコンと切り替わる順番を覚えれば、操作自体はそれほど難しくありません。ただし、増幅効果の持続時間は短めなので、強力な攻撃に合わせて必殺技を使用することが重要です。 |
| 潜在目安 | 現時点では無凸でも十分に活躍できると感じています。寒冷・灼熱増幅だけでも高い補助性能があります。 |
| 初心者おすすめ度 | 寒冷・灼熱パーティーを強化したい人にはおすすめです。ただし、スー自身だけで高火力を出すのは難しく、スーの火力を伸ばす意味でも灼熱・寒冷消費を活用できるアタッカーとの組み合わせが重要になります。手持ちのオペレーターによって優先度が変わるタイプだと思います。 |
スーの戦闘スキル解説
スーの戦技は3段階に切り替わる特殊な仕様になっています。最初は「山河を映して」から始まり、「墨継」→「収筆」の順番で変化します。
戦技アイコンも使用するスキルに応じて変化するため、アイコンの見た目を覚えておくと戦闘中に判断しやすくなります。
それぞれの戦技アイコンは以下のとおりです。



まずは、それぞれの戦技について紹介します。
戦技「山河を映して」

戦技「山河を映して」の効果
- 寒冷ダメージ
- 編成の一番左に配置したオペレータが灼熱属性だった場合、灼熱付着それ意外が寒冷付着
- 「筆意」付着(効果時間:20秒でダメージ記録率13%)
- 行動停止(1秒)
- 戦技発動後、一定時間戦技が「墨継」に切り替わる
目標に「筆意」を付与し、編成の一番左に配置したオペレーターの属性に応じた付着効果を与えます。
「筆意」は対象が受けたダメージを記録し、効果時間終了後に記録したダメージに応じた広範囲の固定ダメージを与える効果です。
戦技「墨継」

戦技「墨継」の効果
- 「墨継」のSP消費は15
- 寒冷ダメージ
- 「筆意」付与対象から「墨魂」を抽出
- 一定時間、戦技が「収筆」に切り替わる
「筆意」を付与した対象から「墨魂」を抽出し、寒冷ダメージを与えます。
「墨魂」は攻撃可能な特殊な対象で、「筆意」を付与された敵とHPがリンクしています。 動かず攻撃もしてこないため、動き回る敵や攻撃を当てにくい敵に対して有効そうな戦技です。
また、「筆意」を付与した敵が倒された場合は、別の敵に「筆意」が付与され、「墨魂」も新たな対象とつながります。
「墨魂」は元の対象がいなくなっても一定時間存在し続けるため、敵が次々と出現する戦闘でも活躍しそうです。
戦技「収筆」

戦技「収筆」の効果
- SPを消費せず、墨魂を消失させる
- 「墨魂」が元の対象に向かって移動し、「筆意」と同様の広範囲固定ダメージを与える
「収筆」は、SPを消費せずに「墨魂」を早めに消失させる戦技です。
「墨魂」が消失する際には元の対象に向かって移動し、「筆意」と同様の広範囲固定ダメージを発生させます。
敵を早めに倒したい場合や、任意のタイミングで爆発ダメージを与えたい場合に使用する戦技になりそうです。
連携技「胸中に成竹在り」

連携技条件:
敵の寒冷付着または灼熱付着を消費か吸収
連携技効果:墨龍を召喚して高いダメージを与える。最後の一撃は、消費・吸収した際の付着段階に応じてダメージが上昇する。
実装後に追記:クールタイムは15秒でした。
ダメージ倍率:750%
1段階消費または吸収するごとにアップする倍率100%
連携技では「墨龍」を召喚し、敵に多段ヒットのダメージを与えます。
実装後に確認したところ、連携技のダメージ倍率は750%で、寒冷・灼熱付着を1段階消費または吸収するごとに、最後の一撃のダメージ倍率が100%上昇します。
そのため、できるだけ付着段階を重ねてから連携技を発動させることで、より高いダメージを狙えます。実際に使ってみても火力が高く、スーの攻撃性能を支える重要なスキルだと感じました。
素質「代理人の気遣い」「丹青褪せず」

効果:必殺技後、チーム内の一番左のオペの連携技残りCD時間を短縮(ー20秒)

移動速度を上昇させる効果のため、直接的な火力支援にはつながりませんが、敵との距離を詰めたり、攻撃を回避したりする場面では役立ちそうです。
必殺技「白けさせるでない!」

- 寒冷ダメージ
- 一定時間「寒冷・灼熱増幅」(12秒)
- 必殺技チャージ消費80
必殺技「白けさせるでない!」は、墨龍による寒冷ダメージに加えて、チーム全体に一定時間の寒冷・灼熱増幅を付与する効果を持っています。
さらに、素質「代理人の気遣い」によって、編成の一番左に配置したオペレーターの連携技CDも短縮できます。
火力支援と連携技の回転率向上を同時に狙えるため、できるだけ高い頻度で必殺技を発動したいところですね。
スカウト期間とモチーフ武器など

天井でした…寒冷系のスカウトとは本当に相性が悪いという結果になりました。ミンホ引けるといいんですが…

スキル条件1:自身が敵に行動停止を付与
スキル効果1:敵の被ダメージアップ
スキル条件2:自身が敵に行動停止を付与or必殺技発動
スキル効果:20秒以内に放つ次の連携技の与ダメージアップ
行動停止の付与や必殺技の発動を条件に効果が発揮されるため、スー自身の戦闘スタイルと相性の良い武器だと思います。
潜在強化一覧
| 潜在強化凸数 | 潜在強化の効果 |
|---|---|
| 一凸「春秋、墨と為す」 | 戦技「山河を映して」による行 動停止の持続時間+50%、筆意 のダメージ記録率+7%、爆発範 囲の半径+40% |
| 2凸「一筆入魂」 | 連携技「胸中に成竹在り」発動 時、10秒間攻撃力 +(8%+3%×消費または吸収し た最大付着段階数)(重ね掛け 不可) |
| 3凸「骨力を宿す」 | 必殺技「白けさせるでない!」 のダメージが1.2倍までアップ し、付与するへ増幅効果が 1.2倍までアップする |
| 4凸「精神を全きものとす」 | 必殺技「白けさせるでない!」 に必要な必殺チャージ-15% |
| 5凸「点睛の一筆」 | 連携技「胸中に成竹在り」の CD時間-2秒、ダメージが1.15倍 までアップする 発動可能になるとき、付着が 1段階多く消費または吸収した ものと見なされる |
潜在強化では連携技の火力や必殺技の増幅効果がさらに強化されます。ただし、無凸の段階でも十分な補助性能を持っているため、個人的には無理に潜在を進める必要はないと感じています。
おすすめ防具と必殺技の回転率

スーの防具については、必殺チャージ回復効率を重視した「流転セット」が使いやすいと感じました。
私の装備では必殺チャージ回復効率が約106%となっており、味方の戦技なども組み合わせることで、連携技を2回発動するごとに必殺技を1回使えるくらいのペースで回せていました。
スーの連携技CDは15秒、必殺技CDは30秒なので、実戦でもそれぞれのクールタイムが噛み合っているように感じます。スーの必殺技は寒冷・灼熱増幅を付与できるため、発動回数を増やせるメリットは大きいと思います。
一方、連携技そのものの火力を重視するなら「50式応龍セット」も候補になりそうです。こちらは今後、装備を整えて比較してみたいところです。
スーの編成候補
| 編成 | 方向性 | 結果 |
|---|---|---|
| スー・タンタン・オクギ・ザイヒ | 寒冷編成+オクギの火力 | タンタンガチャ敗北したため試せず |
| レーヴァテイン・スー・アケクリ・ウルフガード | 灼熱編成 | ロダン先生相手に1分18秒 |
| スー・タンタン・イヴォンヌ・ザイヒ | 寒冷編成+イヴォンヌの火力 | タンタンとイヴォンヌがいないためためせず |
| 編成 | 狙い | 結果 |
|---|---|---|
| カミーユ・レーヴァテイン・スー・ウルフガード | 灼熱アタッカー中心の火力編成 | ロダン先生相手に今のところ個人的に最速の47秒で撃破 |
| スー・ウルフガード・アケクリ・アルデリア | 限定アタッカーがいない場合の編成候補 | 管理人パーティー並みの火力しか出ず |
| スー・タンタン・ザイヒ・イヴォンヌ | 寒冷火力とデバフ・回復支援 | タンタンとイヴォンヌがいないためためせず |
| スー・ザイヒ・ラストライド・自由枠 | 既存の寒冷編成を活用する案 | ラストライド・ザイヒの育成不足により、十分な検証ができず。育成後に再検証予定。自由枠で意思オクギを使用予定。 |
公式動画内でも紹介されていた寒冷パーティーの最適解と思われる「スー・タンタン(ガチャ敗北済み)・ザイヒ・イヴォンヌ(ガチャ敗北済み)」は試せませんが…寒冷パーティーはおそらくかなり強いと思われます。手持ちのオペレーターや育成状況の都合でほとんど試せてませんが、いずれ寒冷パーティーの検証もしてみたいです。
実装後にいくつかの編成を試してみました。今のところ特にレーヴァテイン・カミーユを採用した灼熱パーティーでは高い火力を確認できました。
一方、限定アタッカーを採用しない編成では火力不足を感じる場面もあり、スーの性能を十分に活かすには、組み合わせるオペレーターが重要だと感じています。
戦闘での使用感


実装後にいくつかの編成を試したところ、特にレーヴァテイン・カミーユを採用した灼熱パーティーでは高い火力を確認できました。ロダンとの戦闘では、現時点で個人的に最速になる47秒での討伐に成功しています。
カミーユとアケクリを入れ替えた予告番組内で公式動画で紹介された編成でもいってきました。こちらは1分18秒になりました。
個人的な印象
実際に使ってみたところ、スーは強力な連携技を持つ、優秀な補助オペレーターという印象です。
寒冷・灼熱増幅、連携技CD短縮、墨魂による攻撃サポートと、これだけでも十分な性能ですが、さらに「筆意」による広範囲固定ダメージや行動停止も持っています。モチーフ武器「玉中身」があれば、さらに火力面での貢献も期待できそうです。
また、私の場合はまだ育成不足と限定キャラ不足で十分に試せていませんが、寒冷パーティーでは寒冷増幅という役割を持つスーは独自の立ち位置を確保しやすそうです。今後、新たなアタッカーや回復・バフ役が実装されて編成が変化しても、スー自身は長く採用される可能性があると感じています。
灼熱パーティーでも有力な採用候補だと思います。レーヴァテインのような灼熱消費してくれるオペレーターがいるため、スーの連携技を狙いやすいですし、灼熱付着を担当できるオペレーターも複数います。カミーユのように灼熱消費が連携技につながるオペレーターとも相性がよく、必殺技による増幅効果や素質効果による連携技クールダウン短縮を活用するメリットも大きいと感じました。
装備については、必殺技による寒冷・灼熱増幅を活用したいため、現時点では必殺技チャージ効率を重視した「流転セット」を使用しています。一方、連携技の火力をさらに伸ばすなら、「50式応龍セット」も候補になりそうです。
火力支援だけでなく、自身の攻撃性能や操作性にも魅力があるスーは、寒冷・灼熱のどちらのパーティーでも採用したくなるオペレーターだと思います。
アークナイツエンドフィールドVer1.5の情報はこちら:
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