【CBT感想】アズールプロミリアはどんなゲーム?序盤レビュー

白色を基調とした背景に、青色と水色で描かれた「アズールプロミリア」の日本語ロゴと女性キャラクターのイラスト。ロゴの下に、記事タイトル「【CBT感想】アズールプロミリアはどんなゲーム?序盤レビュー」の青色テキストが配置され、周囲に小さな星の輝きが散りばめられている。 アズールプロミリア
アズールプロミリア CBT序盤レビュー

開発はManjuu Games、運営はYostarが担当する『アズールプロミリア』。
『アズールレーン』でも知られる両社が手掛ける新作タイトルです。

ジャンルは「星霊同伴ファンタジーワールドRPG」。アニメ調の世界を舞台に、「キボ」と呼ばれる仲間たちと一緒に戦闘や探索、農園管理などを進めていく作品です。

今回は開催中のクローズドβテスト(CBT)に参加する機会があったので、序盤をプレイした感想をまとめてみました。(開催期間:2026年7月2日(木) 12:00 ~ 7月10日(金) 17:00)

※本記事はCBT時点の内容です。正式サービスでは仕様やバランスが変更される可能性があります。

プレイ環境
項目私のプレイ環境
OSWindows 11 64bit
CPUAMD Ryzen 7 9700X
GPUNVIDIA GeForce RTX 2060 SUPER
メモリ32GB(DDR5)
ストレージM.2 NVMe SSD 2TB

海外のCBT募集要項や先行テストの公式FAQから判明しているPC版の動作環境です。
正式リリース後に変更されるかもしれません。

『アズールプロミリア』PC版 動作環境
項目最低動作環境(ミニマム)推奨動作環境(おすすめ)
OSWindows 10 64bit 以上Windows 10 64bit 以上
CPUIntel Core i7-10700(または i5-10400)Intel Core i7-12700K 以上
GPUNVIDIA GeForce GTX 1060(または GTX 1660)NVIDIA GeForce RTX 3060 以上
メモリ16GB 以上32GB 以上
ストレージ150GB 以上の空き容量(SSD必須)150GB 以上の空き容量(SSD必須)

デイリーミッション開放までのタイムライン

デイリーミッション開放までのタイムライン
  • 序章(チュートリアルエリア)

    基本操作・探索・戦闘の基礎を確認するエリア
    主人公はいつもどうり記憶喪失で何もわからない状態からスタート

  • 落下事故 ➔ シャルル村に到着

    落下後、シャルル村に拾われる。テララが仲間になる。

  • 落下地点の探索(大狼像)

    仲間探索のため落下地点近辺に行くことに。

  • シャルル村へ帰還(農園コンテンツ開放)

    色々あって一旦仕切りなおすことになりシャルル村に帰還。
    農園管理が始まる。スタミナ消費するコンテンツにアクセス可能になる
    メイン進めるとリリカ登場して畑を作れるようなる。

  • 異変調査 ➔ 再び大狼像へ

    村周辺の異変対応してから仲間の捜索へ

  • 1章3幕 完了(デイリーミッション開放)

    ここまでの進めた感想を書いていきます。
    道中釣りに・キボ取得・キボファイトなどやってたこともあって大分遠回りしてます。5時間弱くらいで到達してます。

キャラ育成について

エリアクエストが開放されると、スタミナを消費してキャラクター用のスキル素材や経験値素材、ゲーム内通貨などを集められるようになります。また、報酬として入手できる「まるい貝殻」は、農園で使用する通貨です。

キャラ素材とキボ素材はメインクエストなどの報酬で貰えるものもあります。

キャラの育成素材

シャルル村の掲示板開放(スタミナを使うコンテンツに挑める)

キボの育成方法

キボはキャラクターとは異なり、畑で栽培した果実を与えることでレベルアップします。

流れとしては、

  1. 「まるい貝殻」で種を購入
  2. 畑で栽培・収穫
  3. 収穫した果実をキボに与える
リリカのお店で種を購入できます

キボとステラカードの話

フィールドで見つけたキボは、「ステラカード」を使ってスターリンク(捕獲)することで仲間にできます。

序盤はステラカードが貴重品のように感じるかもしれませんが、生産設備で量産できる消耗品なので、必要以上に温存する必要はありません。フィールド採集などで素材を大量入手できます(初期カード用ですが)。

また、スターリンクするキボを選択している間は敵から攻撃されないため、落ち着いて捕獲対象を選べます。

キボは戦闘だけでなく、牧場管理や農園設備の稼働、畑仕事、フィールド上の生産設備の管理、探索ギミック、ミニゲーム、マウントなど、さまざまな場面で活躍します。

そのため、序盤は能力や種類にこだわるよりも、まずは数を確保することを優先して問題ないと感じました。

農園管理について

CBT時点で農園で優先したいと感じたのは、次のような項目です。

  • キボ育成用の果実を栽培する畑の設置
  • 希少なステラカードの素材となる「月光麻」の確保
  • キボ用の食事の生産
  • 牧場へのキボの放牧
  • 各設備を稼働させるためのキボの配置

農園を本格的に運営しようとすると、キボの数だけでなく、さまざまな素材も不足しがちです。そのため、序盤はフィールド採集場を優先して設置し、素材を少しずつ確保できる環境を整えるのがおすすめだと感じました。

また、星識レベルはメインクエストや各種コンテンツを進めることで上昇します。レベルアップに伴ってフィールド採集場などの設置数も増えていくようなので、序盤は農園だけに集中するよりも、メインクエストを優先して進めた方が結果的に農園の発展にもつながりそうです。

牧場生産のやり方

現時点での総評

CBTをプレイした範囲では、ゲームサイクルは意外とシンプルにまとまっている印象でした。

基本的には、育成素材を集めるためにエリアクエストを周回し、報酬で入手した「まるい貝殻」を使って農園関連の買い物を進める流れになります。これに加えて、農園で各種施設の生産物を回収することが、日課になっていきそうです。

現時点では畑の自動化など、一部の機能はまだ発展途上という印象でしたが、「将来的にこういう遊び方をさせたい」という方向性は感じられました。

良かった点

まず印象的だったのは、グラフィックの美しさです。キャラクターやフィールドの作り込みは非常に高く、個人的にはアークナイツエンドフィールドと比べても遜色ないクオリティに感じました。

また、全体的な色使いもエンドフィールドとは異なる雰囲気があり、同じアニメ調の作品でもしっかり個性が出ています。

さらに、本作の特徴である「キボ」は戦闘だけでなく、農園運営や探索、マウントなど活躍の場面が非常に多く、今後どのような種類や能力を持ったキボが登場するのか楽しみになりました。今回はまだ騎乗できるところまで進められていませんが、空を飛べるキボも用意されているようなので、なんとかそこまでは到達したいです。

気になった点

一方で、農園については少し気になる部分もありました。

設備を一通り設置すると、現状では生産物を回収する以外に農園へ足を運ぶ理由があまりなく、もう少し生活感のある要素が増えると嬉しいと感じました。

また、設置した設備がすべて屋外に並ぶ仕様も少し気になった点です。ゲーム的な都合と分かってはいるものの、屋内設備と屋外設備が分かれていると、農園づくりの楽しさもさらに広がりそうです。

加えて、今後ゲームが進んだ際に、シャルル村以外の地域にも同様の農園や拠点が登場するのかどうかも気になるポイントでした。

まとめ

まだCBTということもあり、今後どのような調整や追加要素が実装されるのかは分かりません。しかし、グラフィックの完成度は非常に高く、キボも思っていた以上に種類が多いと感じながら遊んでいました。今後、キボの進化要素や畑の自動化などが実装されれば、さらに遊びやすい作品になりそうです。

正式サービスまでにどのような進化を遂げるのか、そしてキボともっと賑やかな戦闘や探索、農園運営が楽しめるようになるのか、引き続き注目していきたいと思います。

また、CBT期間中に新たな発見や気付いたことがあれば、本記事にも随時追記していく予定です。

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