【2026/09/27 全面改修】記事全体の内容を見直しました。旧タイトル名「PC購入編 14年ぶりにPCを新調したので構成と内訳をまとめてみた」
2025年11月のAmazonブラックフライデーを利用して、約14年ぶりにメインPCを新調しました。
今回はすべてのパーツを買い替えるのではなく、グラフィックボードやストレージなど旧PCから使えるものは流用。新しく購入したパーツの総額は151,731円となりました。
本記事では、Ryzen 7 9700Xを中心に組んだ新PCと旧PCのスペック比較、実際の購入価格と選んだ理由、さらに購入から約10か月使用して分かったことをまとめます。
PC購入理由
予算は15万円~上限17万円くらいで考えていました。当時は現在ほどではないものの、すでにメモリが高くなっており、ここにある程度の予算が必要になることは覚悟していました。
構成についてはCopilot君にも相談し、「静音性と冷却性能を重視しつつ、動画編集もできるスペックを15万円程度で」という条件で候補を出してもらいました。
当初CPUはRyzen 5 9600Xを勧められていましたが、ブラックフライデーでRyzen 7 9700Xが約45,000円まで値下がりしていたため、こちらに変更しました。当時の9600Xが約37,000円だったので、約8,000円の差なら9700Xを選んでもいいだろうと判断しました。
CPUクーラーとマザーボードについてもセール対象品から選び、ケースと電源は提案されたものを参考に決めています。
新PC構成と旧PC構成
| パーツ | 新PC | 旧PC |
|---|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9700X | Core i7-3770 |
| メモリ | DDR5 32GB | DDR3 16GB |
| GPU | RTX 2060 SUPER | GTX 960 |
| マザーボード | MSI PRO B850-S WIFI6E | B75M-D3H |
| 電源 | CORSAIR RM750e 750W | GIGABYTE 650W |
GPUやストレージなど一部パーツは旧PCから流用
新PC購入金額内訳
| パーツ | 購入価格 |
|---|---|
| Ryzen 7 9700X | 44,820円 |
| CORSAIR DDR5-6000 32GB | 34,910円 |
| MSI PRO B850-S WIFI6E | 24,163円 |
| WD_BLACK SN7100 2TB | 20,580円 |
| CORSAIR RM750e | 12,980円 |
| Fractal Design Pop Silent | 9,839円 |
| Iota A62 WH | 4,439円 |
| 合計 | 151,731円 |
※価格は2025年11月の購入時点です。現在の販売価格とは異なる場合があります。
購入当時と現在の価格を比較
購入から約10か月経過したため、特に価格変動の大きかったメモリとM.2 SSDについて、購入当時と現在の価格を比較してみました。
| パーツ | 2025年11月購入価格 | 2026年9月確認価格 | 差額 |
|---|---|---|---|
| CORSAIR DDR5-6000 32GB | 34,910円 | 75,400円 | +40,490円 |
| WD_BLACK SN7100 2TB | 20,580円 | 59,584円 | +39,004円 |
購入当時もメモリは高いと感じていましたが、約10か月でここまで価格が変わるとは思っていませんでした。M.2 SSDについても購入時の2万円台から大幅に上昇しています。
現在の販売価格はこちらから確認できます。
メモリ:
M.2 SSD:
※購入価格は2025年11月時点、現在価格は2026年9月27日に確認したものです。販売店やセール、在庫状況などによって価格は変動します。特に現在は価格変動が大きいため、購入する場合は最新価格をご確認ください。
10か月使用した感想
購入から約10か月経過しましたが、現在まで大きなトラブルもなく快適に使用できています。
組み立て直後には、CPUクーラーを締めすぎてPCが起動しなくなるなどのトラブルもありましたが、それ以降は特に問題も発生していません。
ゲーム用途では、現在も『アークナイツ:エンドフィールド』などをプレイしています。グラフィックボードは旧PCから引き継いだGeForce RTX 2060 SUPERですが、今のところ大きなラグを感じることもなく遊べています。
ちなみに、14年以上使用していた旧PCも、電源とCPUファンを交換して現在まで使用しています。
旧PCでも『アークナイツ:エンドフィールド』を試していますが、こちらは画質設定を落とせばなんとか動作するという感じです。新PCと比べると、さすがにもっさりしています。
Windows 10のサポート終了後については、旧PCがWindows 11の要件を満たしていないため、Linuxを導入して引き続き利用することも検討しています。
購入時にはAmazonのブラックフライデーを利用しました。高価なPCパーツをまとめて注文したこともあって少し心配していましたが、配達員の方が直接手渡ししてくれたことを今でも覚えています。
約10か月経った現在も、購入したパーツはすべて故障することなく使用できています。14年ぶりのPC更新でしたが、結果として満足できる買い物になりました。
なお、新PCには当初Windows 10をインストールしています。その理由や組み立て時に発生したトラブルについては、別記事で詳しく紹介しています。
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