
『アークナイツ:エンドフィールド』Ver1.4「向淵行(こうえんこう)」の予告特別番組が先日公開されました。
今回は新エリア2種に新工業エリア、さらには新コンテンツが4種も追加されるという、今までにない特大ボリュームのアップデートになりそうです。
さらに、ハーフアニバーサリー『絆の祝典』も兼ねているバージョンということもあって、赤晶玉の配布量がとにかく凄いことになっています。
この大盤振る舞いな配布に加え、新コンテンツやイベント報酬、エリア探索報酬なども合わせれば、ガチャを1天井近く回せそうなのが本当にありがたいところです。
正直、過去最大級のアップデートというだけあって、情報をまとめていて「凄まじい量だな……」と圧倒されてしまいました。
本記事では、Ver1.4予告番組で公開された内容を、イベントスケジュールや新要素を中心に分かりやすくまとめて紹介します。
この記事は、『アークナイツ:エンドフィールド』Ver1.4「向淵行(こうえんこう)」の予告特別番組を参考に書いてます。実装時は異なる場合もありますので、ご注意ください。
※開発通信で公開されたシステム改修や今後の開発予定については別記事で扱う予定です
【Ver1.4】アップデート&イベントスケジュール一覧
| 解放日 | キャラクター・武器ガチャ | 実装コンテンツ・イベント |
| 7月16日 (Ver1.4前半) | ★6「オクギ」ピックアップ 新武器「四二式・粛陣」等 | ・メインストーリー「向淵行」 ・案内イベント「北の禁門を望む」 ・新コンテンツ「戦争残響」 ・「武陵」先行開放機能 ・「タロサイト収集」 ・「撮影機能刷新」 ・言及されてませんでしたが、オクギの物語イベントもありそう? |
| 7月30日〜 | – | ・タッグイベント「燃えよ!アリーナ!」 |
| 8月6日〜 | – | ・「映像の記念碑」 |
| 8月9日〜 (Ver1.4後半) | ★6「リーノ」ピックアップ 新武器「プリズムナイトデビュー」等 | ・レジャーイベント「根脈奇景」開始 ・新物語イベント「Like a Shooting Star」 |
| 8月19日〜 | – | ・「密境の探索者(六方密境)」順次解放 |
Ver1.4で追加される新要素まとめ
新オペレーターや新エリア、新コンテンツなど、Ver1.4で追加される主な新要素をまとめました。各要素の詳細については、今後公開予定の個別記事でも紹介していきます。
新オペレーター「オクギ」「リーノ」

自己完結型の自然アタッカーという印象を受ける。
オクギの最大の特徴は、自身の「知力」と「意志」のステータス比率によって、戦闘中の形態(陣訣)が自動で切り替わるという全く新しい仕様です。
- 知力 ≧ 意志 の場合:【陣訣・知】 火力・デバフ特化の形態。戦技や連携技のクールタイムが短く、高頻度でスキルを回しながら自然ダメージや脆弱デバフ、腐蝕異常を叩き込む「自己完結型の自然アタッカー」という印象を受けます。
- 意志 > 知力 の場合:【陣訣・意】 集敵・属性アシスト特化の形態。戦技に強力な敵牽引(集敵)性能が追加されるほか、連携技の発動条件が「アーツ付着のみ」に緩和され、味方のあらゆる属性の付着段階を進めることができるようになります。





新エリア「応龍関」「北部封鎖区域」





新工業エリア「満天台建設基地」


新武陵工業計画

先行開放:武陵
![アークナイツ:エンドフィールドの「メイン任務先行開放:武陵」機能の紹介画面。左側には「UNLOCK」の大きな白い文字と霧に包まれた武陵の風景、右側には「メイン任務 先行開放:武陵[常時開放イベント]」と大きく記載されている。「常時開放のイベントを通じてメイン任務を先行解放し、武陵へと進むことができます」という説明文と、下部には「そのため、『メイン任務先行開放:武陵』を実装しました」という日本語の字幕が表示されている画像。](https://sazikaku.com/wp-content/uploads/2026/07/17e2c4bfe3d94352c6cdfbf7ab4805fd-1.jpg)
新常設コンテンツ「戦争残響」
![アークナイツ:エンドフィールドの新常設コンテンツ「戦争残響」の紹介画面。左側には黒い衣装を着た男性管理人の後ろ姿と立ち枯れた木のビジュアルが描かれており、右側には「戦争残響[新常時開放挑戦コンテンツ]」と大きく記載されている。開催予定として「バージョン『向淵行』開放後」とあり、「シーズン制の常設コンテンツ。さまざまなステージに挑戦して★数評価を集め、シーズン終了時に称号を獲得できます。」という説明文と、下部には「自身の戦闘の成果を示すことができます」という日本語の字幕が表示されている画像。](https://sazikaku.com/wp-content/uploads/2026/07/1fe470afe00012b13e5afa4f88b3b9d1.jpg)
タッグイベント「燃えよ!アリーナ!」
![アークナイツ:エンドフィールドの新イベント「燃えよ!アリーナ!」の紹介画面。左側には突き上げられた拳のイラストと赤・水色のグラフィカルなデザインが描かれており、右側には「燃えよ!アリーナ![上級者イベント]」と大きく記載されている。開催日として「2026/07/30(サーバー時間)」とあり、「イベント期間中、最大2名のオペレーターを編成してステージに挑戦し、豪華な報酬を獲得できます。」という説明文と、下部には「これは以前予告していた2人のオペレーターで編成を組んで戦うイベントです」という日本語の字幕が表示されている画像。](https://sazikaku.com/wp-content/uploads/2026/07/5757d6ae0c7eb90107093fe4ae4cf070.jpg)
レジャーイベント「根脈奇景」
![アークナイツ:エンドフィールドの新イベント「根脈奇景」の紹介画面。左側には黒や木目調のキューブ、スロープを転がる球体、走る人型の黄色いピクトグラムなどが配置された立体的なギミックステージのイメージが描かれている。右側には「根脈奇景[レジャーイベント]」と大きく記載されており、開催日として「2026/08/09(サーバー時間)」、「イベント期間中、オーリレンの欠片を集め、奇景クエストをクリアして豪華な報酬を獲得できます。」という説明文が添えられている画像。](https://sazikaku.com/wp-content/uploads/2026/07/a07fd1297b18a70ca0426f5ab8ef1b95.jpg)
新コンテンツ「タロサイト収集」

新装備・新協約通行証・新装飾品








Ver1.4開催イベント情報まとめ
ハーフアニバーサリー「絆の祝典」では、1万個以上の赤晶玉をはじめとした豪華な配布が予定されています。
また、オペレーター体験イベントでは、防具セットが報酬として配布されるとのこと。一時的な装備という位置付けですが、番組内では最大まで加工された装備のようにも見えました。受け取り忘れのないようにしておきましょう。
オペレーター体験イベント

新物語イベント

案内イベント

映像の記念碑

密境の探索者

ハーフアニバーサリー『絆の祝典』

個人的感想

武陵のメイン任務も、いよいよ佳境を迎えそうな雰囲気ですね。
ここからは、新キャラクターや新コンテンツなど、予告番組を見て感じたことを書いていこうと思います。
オクギとリーノは長く活躍しそうな性能
オクギは、自己完結した自然アタッカーという印象を受けました。牢獄効果によるデバフも持っているため、火力だけでなく敵の行動を制限しながら戦えるのも魅力的です。
一方のリーノは、回復・攻撃力バフに加え、自然増幅と電磁増幅まで持つサポーターということで、かなり破格の性能に見えました。現時点でも長く活躍できそうな雰囲気があります。
予告番組で紹介されていた「ゾアン・ペリカ・アークライト・リーノ」の編成も気になっています。実装後は、この編成でどれだけ戦いやすくなるのか試してみたいですね。
オクギの編成例としては、「オクギ・ギルベルタ・カミーユ・リーノ」という、なんとも贅沢な限定オペレーター4人編成を思いつきました。
火力や使い勝手がどうなるのか非常に気になりますが、一番の問題は赤晶玉が足りるかどうかですね……全員引けたら、引けていて欲しい…実際に試してレビューしたいと思います。
過去最大級のボリュームアップデートに
新コンテンツは4種類追加されますが、戦闘系だけでなく、レジャーイベントや既存エリアを活用した「タロサイト収集」など、遊び方にバリエーションがあるのが印象的でした。
「戦争残響」は、危機契約の常設版のようなコンテンツになりそうで、高難易度好きとしては特に気になっています。また、2人で挑戦する「燃えよ!アリーナ!」や、「密境の探索者」とは異なる遊び方ができそうな「根脈奇景」も楽しみです。
個人的には、報酬が充実していそうな「タロサイト収集」にも期待しています。追加されるコンテンツはどれも報酬が良さそうなので、しっかり遊んでオクギやリーノを迎えるための赤晶玉や育成素材を集めたいところです。
武陵最後の工業エリアになる可能性も?
次のバージョンで新たな地域が追加されるのかはまだ分かりませんが、今回は「武陵決戦編」と銘打たれています。そのため、「満天台建設基地」が武陵で最後に追加される工業エリアになる可能性もあるのではないかと考えています。
また、今回追加される新素材には気体が2種類登場します。番組では既存エリアにも噴出することや、ガスを利用することで一部の素材加工を簡略化できるような説明がありました。
個人的に気になっているのは、次の4点です。
- 気体の効果範囲
- 設備1基あたりの気体消費量
- 気体の採取効率
- 工業ラインをどこまで簡略化できるのか
現時点では情報だけでは判断できない部分も多いため、アップデート後に実際に検証しながら記事にまとめていこうと思います。
写真機能の拡充や初心者向け施策も充実



今回から、オペレーター体験イベントの報酬で防具セットが貰えるようになるのは大きいですね。
育成途中でも戦力を整えやすくなりますし、個人的には「類似するゲーム全部にこの機能を実装してほしい」と思ったくらい良い取り組みだと感じました。
素材変換機能は、足りない素材を取りに行く手間を減らせそうなので、個人的にもかなり期待しています。
「先行開放:武陵」は、新規プレイヤーでも早い段階から武陵エリアへ挑戦できるようになる機能です。
ただし、工業の進捗やオペレーターの育成状況によっては、すぐに恩恵を実感できるかどうかは実装後に確認したいところです。
一方で、サンドリーフを早い段階から入手できるようになる点は大きなメリットだと感じました。それだけでも、武陵へ足を運ぶ価値はありそうです。
ハーフアニバーサリーらしい大型アップデート
ハーフアニバーサリー『絆の祝典』では、大量の赤晶玉配布だけでなく、新キャラクターや新コンテンツも数多く実装される予定です。まさにハーフアニバーサリーらしい大型アップデートになりそうですね。
また、予告番組ではVer1.4前半の内容が中心に紹介されていた印象で、後半のイベントについてはまだ明かされていない部分も残っています。
北部封鎖区域の案内イベントなど、今後追加情報が公開される可能性もありそうなので、続報にも期待したいと思います。
まとめ
凄い情報量だったなぁ……というのが、記事を書き終えた率直な感想でした。
予告番組では新情報だけでなく、リーノのライブパフォーマンスやオクギのアニメーションなども公開されており、見ごたえのある内容になっていました。
実装後は新コンテンツも多数追加されるため、久しぶりにエンドフィールドをじっくり遊び込めそうで今から楽しみです。
アークナイツエンドフィールド前Verの情報はこちら:
▶『アークナイツ:エンドフィールド』Ver1.3「拾遺散記」予告番組まとめ


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